icuniicuの長いツイート

どうも、@icuniicuと申す者です。Twitterに書きづらいツイートをもっと自由に呟きます。

迷ったらコインを投げる

「どちらに進めばいいか分からなくなったらコインを投げてみればいい。コインの裏表によって進む道が決まるからではない。コインが空中に浮かんでいる間に、自分が本当はどちらに進みたいと思っているのか分かるからだ」

“Whenever you're called on to make up your mind,
and you're hampered by not having any,
the best way to solve the dilemma, you'll find,
is simply by spinning a penny.
No - not so that chance shall decide the affair
while you're passively standing there moping;
but the moment the penny is up in the air,
you suddenly know what you're hoping. ”
― Piet Hein

どこかで聞いたことのあるこの言葉は デンマーク人の詩人/科学者のピエット・ハインという人の言葉だった。

 

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「迷ったらコインを投げる」って、分かりやすい解決方法だなと思う。

 

僕が留学するって決めたのも、そう考えるとちゃんと受け入れることができる。

正直留学をせず、ICUで3年生を過ごしていた方が充実していたと思う。時々「何で留学なんかしてしまったんだろう...」と思うことがある。オランダでの生活はとても平和に過ぎていっているけど、そこまで面白くはないし、刺激的でもない。

でも、じゃあそもそも留学しない方が良かったのかと考えると、絶対にそんなことは無い。世界各地から来る留学生と一緒に住んで、日曜日には一緒にご飯を食べて、そんな生活はとても貴重だとは思う。ただ刺激的ではないし、そんなに充実していないというだけで。

たとえオランダでの生活がつまらないと分かっていても、そして1年前に時間を戻すことができたとしても、僕は絶対に「留学したい」と言っていたと思う。コインを投げるのを想像してそう思った。

結局一度やってみなきゃ分かんないし。それで、今、僕は、今後は多分留学しないって思うに至る笑

 

就活もちょっと似ていると思っている。OfferBoxが思ったよりも凄くて、僕と価値観の近そうな企業からオファー(「あなたに興味があるので会いましょう」という企業側からのメッセージ)が来ている。正直そこに就職できれば満足というレベルの企業だった。僕は自分がどんな人かっていうのを正直にプロフィールに書いたから、僕と価値観が近い企業からメッセージが貰いやすくて、楽だな~と思った。

 

でも、そんないい企業からオファーのメッセージを貰ったにもかかわらず、「就職せずに田舎で暮らしたいな~」という気持ちの方が強かった。僕は今から大学卒業まで、長い間コインを空中に浮かせていられることができる。その間に進路がだんだんハッキリしてきたように思う。