icuniicuの長いツイート

どうも、@icuniicuと申す者です。Twitterに書きづらいツイートをもっと自由に呟きます。

もっと自由になったらいいなと思う

今の世の中は十分自由だと思う。でもその自由に気づけないことが多いとも思う。

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義務教育は受けなくてもよかったんだ...

僕は「小学校→中学校→高校→大学→就職」というルートは決まっているものだと思っていた。そのルートに乗っかって生きてきた。友達もそういう人は多かった。だからそれ以外の選択肢を考えたことすらなかった。

 

大学に入って、義務教育を受けていないという人に出会った。教会で教育を受けていたって言ってた。

テレビで高校に行かないでコーヒー店を開いている人が特集されていた。彼はアスペルガーで、「普通」の高校で教育を受けるのが難しかった。その代わり嗅覚が敏感で、コーヒーの匂いをかぎ分けるのが得意だった。

 

マジで大学になるまでこういう人の存在を知らなかった。衝撃だった。

 

一方僕は...

僕は中学生のとき、学校が辛かった。友達がほとんどいなかった。でも良い内申点を取って、良い高校に行きたかったので、学校に休まず通い続けた。

高校の時、部活は辛かった。バスケはあんまり上手くならなかった。ずっと足手まといだったと思う。でも高校で頼れる人間関係はそこにしかなく、それを失いたくなかったので続けた。

 

今思うこと

大学生になって、世の中には自分が思っているよりも幅広い選択肢があることに気づいた。別に部活に入る必要もなかったし、小学校に進む必要さえなかったと分かった。

「小学校→中学校→高校→大学→就職」というルートがあること自体が悪いわけではない。それ以外の選択肢が見えなくなってしまっているのが問題だと思う。

このルートを選択するのはとても堅実で、社会もそれを期待していると思う。だから社会がこのルートのためにできているし、このルートを選ぶと居心地の良さも感じる。

でもそのルートは本当に自分にとって最適なルートなのかと考える必要があった。

 

例えば「小学校(6年)→中学校(3年)→高校(3年)」というルートがあるけど、

「小学校(6年)→お絵かき等(3年)→高校(3年)」というルートでも実は良かった。少なくとも「履歴書に書くのは高校からなんだから、中学までの人生くらい自由にさせてくれ」って思えればよかった。

小学生には、既存のルート以外にも道はあるんだということを知ってほしい。そして自分に自分の未来を設計してほしい。

また、場合によってはその設計図に従わなくてもいい。嫌なことに耐えづつけることなく、自分の居場所を見つけてほしい。

 

嫌なことに耐える力は必要か?

僕はこんな能力は必要ないと思う。僕は中学校で友達がほとんどいなかったと書いたが、それに耐えたことでほとんど何も得ることができなかった(内申点はもらえた)。

むしろ失ったものは沢山あった。人と話すことが怖くなったというのが一番の損失だったと思う(「あなたは勉強はそこそこできるかもしれない。でも学校は人間関係を学ぶ場所でもある。学校には行くべきだ」と言われたことがあった。その学校に行くことで人間関係を作れない人になっていたのに...)。家に帰ったら家族と話さずに部屋に引きこもっていた。アイドルのラジオをずっと聞いていた。

もともと軽度の自律神経失調症だった。それが酷くなった。手汗脇汗は酷く出ていた。お腹が爆音で鳴っていた(これは多分誰にも信じてもらえないくらいの爆音だと思う。クラスの人も「誰のお腹からビートが流れているんだ⁈」と思っていたと思う)。特に塾では緊張していて毎日お腹を鳴らしていたから結構迷惑だったと思う。

 

僕は、嫌なことを拒否すればするほど、努力できる可能性が高まるとも思っている。例えば僕はバスケが上手くなかった。辛いと思っていた。努力したくなかった。そこで部活をやめて、例えばプログラミングが好きになっていたかもしれない。そうやって好きなことを見つけることができれば、それに向かって頑張ることができたと思う。

僕は、ダラダラすることよりも、魅力的な目標に向かって突き進む方が楽しいと思っている。きっとこれは他の人にも同じことが言えると思う。子供に自由を与えてしまったら最初はダラダラしてしまうだけかもしれないが、ちゃんと色々な選択肢を見せてあげていれば、きっと努力する方向を見つけることができると思う。

嫌いなことを拒否しまくって、自分の好き・得意を見つけて、そこに自分のエネルギーを費やすことが幸せだと思う。

 

というか、嫌いなことに耐えて努力したところで幸せになれるわけないと思う。好きなことだから大変なことがあっても続けられるし、その大変なことも後々いい思い出だと思えるんじゃないか。

まとめ

色々なものを見て回り「これは嫌い」「これは好き」というのを見つけるために、もっと自由になったらいいと思う。自分の得意なことや好きなことにエネルギーを注ぐことで幸せになれると思っている。