icuniicuの長いツイート

どうも、@icuniicuと申す者です。Twitterに書きづらいツイートをもっと自由に呟きます。

ランクの高い美容師は何が凄い?

今日はチェーンの美容室に髪を切りに行った。担当者は26歳で店長になった腕利きの美容師だった。チェーンの美容室にはランクというのがあり、ランクの高い人を指名するにはそれなりにお金がかかる(今回はたまたま手が空いていた店長クラスの彼に安い値段で切ってもらったのだが...)。ランクがどのように決まっているのかを聞いた。

僕「ランクってどのように決まっているんですか?技術が高さなのか、接客の上手さなのか...」

彼「どれだけお客様に満足してもらえるかですね」

僕「つまり指名をどれだけ取れるかということですか?」

彼「そうですね。年齢は関係なく、お客様に支持されている美容師は高いランクになります。技術も接客も半々くらいに重要ですね」

僕「芸能人のスタイリストにはどうやってなるんですか?」

彼「青山や表参道で働いていると、そこに芸能人が訪れることが多いので、そこからですね」

結局指名が多ければいいんだ~と思った。だから美容師さんってお客さんに話しかけるんだと納得した。確かに「気まずくない美容師さん」「話の合う美容師さん」の方に切ってもらいたいと思うし、美容師さんの接客って重要だなと思った。

 

髪を切ってもらっている最中、当たり障りのない雑談をしていた。「何をされてるんですか?」「大学生なんですけど、今休学してて...」「へぇ~、活動的ですね」みたいな。たまに他のお客さんが出入りしていたのだが、その度「ありがとうございました~」と担当の彼が言っていた。その声がよそ行きの声というか、接客用の声だった。

僕の散髪が終わった時、彼がまた声を変えて「大変長い間お疲れさまでした」と言った。その声は、接客用の声と、雑談の声のトーンが混ざったような、変なトーンだった。さっきまで親しげに話していたのに、急に声を変えていることに違和感を感じた。しかも何か気まずい。接客が重要なら、そういうの不安になるから止めて欲しいと思いつつ、チェーン店のルールなんだろうなとも思った。

こういう細かいところが気になっちゃって、気まずさや居づらさを感じてしまう。チェーン店のこういう無駄に丁寧にしようとするルールがしんどい。だからやっぱ美容室とかはチェーン店に行きたくないんだなと再確認した。