icuniicuの長いツイート

どうも、@icuniicuと申す者です。Twitterに書きづらいツイートをもっと自由に呟きます。

大学4年間彼女ナシ男による、バチェラーの感想【シーズン1エピソード7まで】

バチェラーは凄い楽しいので、感想を残したい(ネタバレします)。

 

バチェラーは婚活サバイバル番組で、25人の女性が1人の男性の奪い合いをするという内容になっている。Amazonプライム・ビデオにて配信されている。

 

番組自体への感想

ローズセレモニーいいなぁ

話が進んでいくと、脱落者が選ばれるシーンがある。それがローズセレモニーだ。

バチェラー(唯一の完璧男性)が女性にバラを渡していく。バラを貰えなかった女性はそこで脱落となる。ローズセレモニーの度に女性の数は減っていき、最終的に1人が決まるという仕組みになっている。

ローズセレモニーのタイミングはかなり早いと思う。初回は最初の2時間で5人が脱落するローズセレモニーだった。これだけ早いペースで脱落者が決まるからこそ、女性からは悔いの残らないようなアピールが行われるんだと思うし、バチェラーは真剣に時間の使い方を考えるんだと思う。

高校生が最後の体育祭をめっちゃ頑張るみたいなのと同じ仕組みがそこにあって、青春を感じることができる

 

あと、時間が経てば自ずと結果が出るという仕組みがいいと思う。最近勉強ばかりしているけど、勉強って終わりがないからなぁ。

 

参加者のモチベーション、最初はそんな高くない

バチェラーという番組の最大の違和感は、「会ったこともない男性に、女性は恋に落ちることなんてあるの?」「何で出演しようと思ったの?」だった。そんな違和感を感じながら見ていくと、女性のモチベーションは最初はそんなに高くなかったんだと分かった。

回を重ねるごとにローズセレモニー(脱落者が選ばれるシーン)での空気は重くなっていった。最初は少し適当に参加していた人も、だんだん恋愛ゲームにのめりこんでいったんだろうと思う。

視聴者として、初回よりも次の回の方が緊張感を持ってみることができて、僕ものめりこんでいきやすいという仕組みもあるかもしれない。

 

恋に恋する仕組み

「成功する確率があんまり高くないけど、いけそう」みたいなことに人はのめりこむという話がある。自分の頑張りに比例して成果が出るなら、成果が欲しい時に頑張ればいい。しかし成果が出るかどうか分からないことに挑戦するとき、どれくらい頑張ればいいか想像がつかないので、ついつい頑張りすぎてしまう。だからのめりこんでしまう。一度のめりこんでしまうと、自分の頑張りが認められるまで(もしくは絶対に達成できないと分かるまで)続けてしまう。バチェラーを見ていて思い出したのはこの話だった。

「バチェラーを獲得するのは難しいかもしれないけど、1対1のデートしたことあるし、もしかしたらいけるかも?」と思い始めるとドンドンのめりこんでいくのだと思う。

 

余談だけど、この人間の特徴がパチンコ中毒を引き起こしているという話がある。打っても当たるとは限らない。けどたまに当たるのがいい。

 

バチェラーの脱落者の選び方、納得いかなくなってくる

視聴者として、最初はそこまでのめりこんでいなかった。ローズセレモニーで脱落者が決定されるときは「まあ、きっと妥当な選択なんだろうな...」と思っていた。しかし回を重ねるごとに、「何でそういう選択になるんだ!」みたいなのが増えてくるのめりこんでしまっているんだろうな...。

あと鶴さんがずっと選ばれ続けていることに関しては一貫してよく分かんないなとは思っている。鶴さんはバチェラーとの顔合わせで折り鶴を渡す。その折り鶴の中に手紙を書いているというサプライズ付きだった。それがバチェラーの心に響いたらしい。

初対面の人からもらう、折り鶴の手紙...うーん。バチェラーはそれが嬉しかったのか...。その手紙、なんか怖くないかな???

 

司会の人の立ち位置が絶妙

司会者もそれなりにカッコよく決めてくる人だった。でもバチェラーの絶対的存在感を邪魔しない、上手い立ち回りをしている。司会者の人選も、演技も、絶妙だなぁと思った。

圧倒的存在感の男性、そして猛アピールをする女性、そこをまとめる司会。司会はそのなかで、あまり性別を感じさせない立ち回りしてるのがいいなぁ。「男性」「女性」「司会」の3つの分類になるというか。見やすい。

 

男女逆バチェラー

あったら見てみたい。バイオレンスドラマになりそう。

でもあんまり実現しているのを上手く想像できないのはなぜだろう?男性バチェラーはとりあえず高収入、高学歴のイケメンを選んどけば成立っぽい感じになるけど、女性版バチェラーではどの要素で選んでいいのか分からないからかな。

 

バチェラーの弱点

Amazonプライムビデオだから、リアルタイムで誰かと感想を言い合うみたいなのがなくて寂しい。「そのアピールはないでしょ⁈」とか「こういうシーンよくない?」とか言いながら観たい。友達とポテチ食べながら観たい番組だと思った。少なくともTwitterで感想とかがリアルタイムで流れてきて欲しい。

 

細かい感想

「バラを受け取って頂けますか?」「ごめんなさい」

木村さんがバチェラーからのバラを断るというシーンがあった。最初からガンガン飛ばしていた木村さんだったので、「えええ???そんなことになる???」というビックリするシーンだった。

それと同時に、「木村さんが一番まともだわ」と思いなおした。25人の女性が1人の男性を争うということ自体、不健全で正気じゃない。それを再確認したシーンになった。

 

ゆきぽよ、楽しい

唯一のギャル、ゆきぽよのおかげで場が和んでて、楽しくみれる。

逆に空気を重たくする人もいる。個人的にはそういう人は見づらいなぁと思う。一方でバチェラーは重い人に対し、「真剣に思ってくれている人」という判断をすることが多い。それが視聴者としての僕と、参加者のバチェラーとのちょっとした差になっていて、たまにストレスになる。

 

僕が注目している人

バチェラーに似合う人:飯倉さん

実は僕はバチェラーの結末を知っている。出演者について検索してたら「バチェラー 蒼川 破局」という予測変換が出てきてしまったからだ。もし蒼川さんじゃなかったら飯倉さんかなぁとエピソード7では思っている。でもよくわからん。

 

えぐい人:岡田さん

とにかく自分を客観的に見る力とか、場の流れを読む力がえぐいと思った。もちろん気分の上下はあるけど、そんな自分を受け止めて、冷静に分析してた。今どう動いたら上手くいくかみたいな考え方が凄かった。

タイプの違う蒼川さんをライバルにするという考え方も面白かった。「自分とは違うタイプのライバルがいると燃える」という自分の特徴を理解しているからこそ、蒼川さんをライバルに設定した。そして蒼川さんが脱落しないように応援した(ライバルなのに!)。蒼川さんが脱落してしまうと良いライバルを失ってしまうからだった。自分の気持ちをコントロールする方法をこの人は知っているんだと思った。

 

 

「大学4年間彼女ナシ男」と自称したが、今のところ自分の恋愛経験については全然気にしていない。「バチェラー」と「大学4年間彼女ナシ男」を並べると面白いかなと思ってやってみた。